欠席・遅刻・早退連絡
"欠席・遅刻・早退連絡"について
🔶 欠席・遅刻・早退連絡とは
39メールの新しい機能として"欠席・遅刻・早退連絡"の提供をはじめました。
✅ 解説
中級者向けの機能 (設定画面で下記の内容を記載しています)
連絡設定
連絡一覧
欠席/遅刻/早退 連絡設定 「定時確認メール」の設定手順
(PDF資料)
✅ 会員はどうやって連絡するか
方法1
受信済みメール本文の「欠席遅刻早退 url」を開く
(有効期限60日)
方法2
登録済みグループに空メールし、返信メール本文の「欠席遅刻早退 url」を開く
(有効期限60日)
方法3
アプリの場合は「ハートマーク」をタップ (おススメ)
(期限切れ無し)
✅ 想定している使用方法
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1日1回早朝(例 06:00)に欠席連絡メールを送信するよう設定。
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教員は、欠席状況を確認したいときに、届いたメール本文にある「連絡一覧表URL」を開く。
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「連絡一覧表」は、開いた瞬間の欠席状況を表示しています。
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自動更新を有効にし、画面を開いたままにすると、自動的に最新状況を表示し続けます。
✅ "副校長" が一元管理したい場合
"副校長" に1通だけ「連絡一覧表」を届ける方法は以下の通りです。
例) 全12グループの場合
手順1.
"副校長" が(1つ目のグループ)に会員登録
手順2
管理者が「会員情報コピー」で"副校長" を残り11グループにコピーする
手順3.
管理者が"副校長" を全12グループの「投稿可能アドレス」に登録
手順4.
欠席/遅刻/早退 > 連絡設定 > (1つ目のグループ)を選択
「定時確認メール」の"副校長" にチェック
※残り11グループは設定不要 (チェックを外す)
これで"副校長" には(1つ目のグループ)の1通だけ「連絡一覧表」が届きます