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解説
「欠席/遅刻連絡」があった場合、担当者(担任・学年主任等)にはメールで届きます
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※パソコンの場合「管理画面」ログイン「欠席 / 遅刻 / 早退」「連絡一覧」で確認できます
※子供が親に内緒で「欠席連絡」を出しても保護者に通知が届く設定もできます(中学・高校には便利な機能)
条件は
※「会員登録済み」で必ず氏名を登録していること
※「エクセルデータ」を開くスマホ(パソコン)環境があること
解説
方法1
5月中旬に公開する "アプリ (ver3.0)" を使うとアプリから「連絡フォーム」が開くようになります
方法2
学校が配信したメール本文末尾の「欠席遅刻早退 url」→「連絡フォーム」
方法3
保護者が、登録済みグループに空メールして
返信メール本文末尾の「欠席遅刻早退 url」→「連絡フォーム」
※「欠席遅刻早退 url」をスマホのブラウザに「お気に入り登録」しても
「90日」で有効期限が終わりますので気を付けてください
条件は
※「会員登録済み」で必ず氏名を登録していること
※ スマホ(パソコン)環境であること
解説
すべての「グループの管理者」は該当するグループの会員の「欠席/遅刻連絡」を受けることができます
※「PTA総会」「PTA役員会」などで「欠席/遅刻連絡」ことができます(コメントを集めることもできます)
※「部活動グループ」の場合、顧問は部員の「欠席/遅刻連絡」を受けることができます
※「電話連絡」「LINE連絡」の必要がなくなことで個人情報に関する問題点も解決できます
![]() 印刷できます (マニュアル PDFデータ) |
✅子供が親に内緒で「欠席連絡」を出しても保護者に通知が届く設定 (中学・高校には便利な機能) 印刷できます (マニュアル PDFデータ)
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(質問)学年主任または担任の先生にしか連絡がいかないのですがその他の先生を登録することは可能でしょうか?
(回答)資料を参考にしてください(参考資料)
(質問)欠席遅刻早退連絡のURLは固定となるでしょうか?
(回答)配信するメール一通毎にランダムなURLになります。
(URLは90日間有効です)
(例)
1年生に3回メールした場合
配信12/01 欠席連絡URL有効期限 01/30まで
配信12/05 欠席連絡URL有効期限 02/03まで
配信12/10 欠席連絡URL有効期限 02/08まで
01/01時点、3つ有効 01/30,02/03,02/08
02/01時点、2つ有効 02/03,02/08
03/01時点、無し
(回答)配信するメール一通毎にランダムなURLになります。
(URLは90日間有効です)
(例)
1年生に3回メールした場合
配信12/01 欠席連絡URL有効期限 01/30まで
配信12/05 欠席連絡URL有効期限 02/03まで
配信12/10 欠席連絡URL有効期限 02/08まで
01/01時点、3つ有効 01/30,02/03,02/08
02/01時点、2つ有効 02/03,02/08
03/01時点、無し
(質問)定時確認メールを受け取れる教職員は「1グループ 10名」ですか?
(回答)「1グループ 30名」まで登録出来ます
運営・管理 > グループ情報 > [グループを選択]
投稿可能アドレス(テストメールの宛先)の(▲▼マーク)をクリックしてください
(質問)直近よりも古いメールのURLは無効になりますか?
(回答)2か月前のメールのURLまで有効です。(URLは90日間有効です)
(質問)90日毎に保護者へ新しいリンクを送ればいいですか?
(回答)常に配信するメールには「欠席連絡URL」が付加されます
[学校視点]
●通常
保護者宛にメールを配信する毎に、メール本文末尾に「欠席連絡URL」が付加されますので
保護者はそれを利用します。
●90日以上メールを配信していない場合
「欠席連絡URL」は無効になっています。
保護者は、登録済みグループに空メールすると、欠席連絡URLを入手出来ます。
[保護者視点]
●通常
受信したメール本文末尾に「欠席連絡URL」があります。
●受信したメールが90日を過ぎた場合
「欠席連絡URL」は無効になっています。
登録済みグループに空メールすると、欠席連絡URLを入手出来ます。
●受信したメールを削除した場合,見当たらない場合
登録済みグループに空メールすると、欠席連絡URLを入手出来ます。
(質問)印刷物やWebページからURLにアクセスする方法は考えられますか?
(回答)固定URLでは、利用者はID,パスワードを入力して利用することになります。
利用頻度の少ない欠席連絡のためにID,パスワードを覚えておくことは困難です。
そのため、現在の方法を採用しています。
利用者視点では学校から届いたメールから欠席連絡できる
メールが見当たらない場合「空メール」すれば欠席連絡できる
(質問)
定時確認メールで、エクセルシートを複数に送る方法が知りたい
(回答)
Aさんに「1年生」の定時確認メールを送信する手順を例として解説します
Aさんのすること
「1年生」に空メールし、会員に登録する
管理者のすること
1. 会員のAさんに名前があることを確認
会員情報 > メンテナンス > 会員情報修正 > [1年生]を選択
名前が空欄であれば、名前を登録する
2. 投稿可能アドレス にAさんを登録
運営・管理 > グループ情報 > [1年生]を選択
投稿可能アドレス(テストメールの宛先) に、Aさんのメールアドレスを登録
3. 定時確認メールの設定
欠席/遅刻/早退 > 連絡設定 > [1年生]を選択
定時確認メールのAさんにチェックを付け、更新する
(質問)
保護者のアドレス、生徒氏名、学年、クラス、出席番号の5つが連動しているので、このシステムが運用できると思っています。例えば、1年1組に2名の双子がいる場合や1年1組と3組に双子がいる場合の、保護者のアドレス、生徒氏名、学年、クラス、出席番号の5つは、どのようにしたら混乱なくうまくいくでしょうか。
(回答)
[制約]
1グループに同じメールアドレスを複数登録出来ません。
[運用例]
生徒,保護者とも欠席連絡をする。
保護者が双子(子1,子2)の欠席連絡する場合2つのメールアドレスが必要です。
用意した2つのメールアドレスを、子1用,子2用に使い分けることで対応します。
例1 自身のスマホのメールアドレス(子1保護者用)とPCのメールアドレス(子2保護者用)
例2 父のメールアドレス(子1保護者用),母のメールアドレス(子2保護者用)を使う
例3 yahoo,gmail,icloudなどのフリーメールアドレスを用意する
会員登録時に「続柄」を必須にすることで、欠席連絡した方を把握できます。
参考 https://www.39mail.com/2018/12/K014.html
動作を理解するために、差し支えのないグループで一通り操作してみてください。
手順1.
会員情報 > 設定 > 会員登録フォーム を設定する
「続柄」欄を設ける
手順2.
会員登録してみる。(添付参照)
手順3.
欠席/遅刻/早退 > 連絡設定 連絡受付を[受付]に設定する
手順4.
欠席連絡してみる
手順5.
欠席/遅刻/早退 > 連絡一覧 を確認する
(質問)
"欠席/遅刻/早退" 機能の"定時確認メール"の機能を使いたいのですが
[運営・管理] > [グループ情報] > [投稿可能アドレス]に氏名が表示されません。
(回答)
(例) Aさんに、「1年生」の定時確認メールを送信する手順
【 Aさんのすること】
「1年生」に空メールし、会員に登録する
【管理者のすること】
1. 会員のAさんに名前があることを確認
会員情報 > メンテナンス > 会員情報修正 > [1年生]を選択
名前が空欄であれば、名前を登録する
2. 投稿可能アドレス にAさんを登録
運営・管理 > グループ情報 > [1年生]を選択
投稿可能アドレス(テストメールの宛先) に、Aさんのメールアドレスを登録
3. 定時確認メールの設定
欠席/遅刻/早退 > 連絡設定 > [1年生]を選択
定時確認メールのAさんにチェックを付ける
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