[system]
なぜ、自由に使わせてもらえないのですか?
「承諾を得ていない方」にメール送信することは、ご存知の通り法で禁じられています。(迷惑メール)
39メールシステムを使って、もし大量の迷惑メールが配信された場合に、理由はどうであれ「迷惑メール配信事業者」として 罰せられ、継続してサービスを提供することができなくなります。故に、弊社としては企業責任の取れる「法人事業者」に限り、誓約書(署名・捺印)の提出をもって受付け、審査の上で提供しています。
(要 審査)となっていますが、何を審査するのですか?
事前に確認すること
お客様に本当に「承諾」を得ている方々のメールアドレスなのか・・
いつ頃、どんな形でメールアドレスを集めたのか・・・
業者から手に入れたメールアドレスではないのか・・・
過去にも「メール配信」した経験があるか・・・
他社のメール配信システムからの引っ越しなのか・・・
提供を中止する場合
承諾を得ていない場合 (直接、弊社にクレームが届いた場合)
不達メールが全体の10%を超えた場合
申込み方法についての説明
まずは、お問い合わせフォームから申請してください。
誓約書(署名・捺印)と法人である証拠として公共料金の領収書のコピーを弊社に郵送していただきます。
弊社から、いろいろ質問させていただきます。その後、社内審査になります。
審査結果のお知らせ (提供する場合には追加機能とし設定します)
まず「100件」だけ、メールアドレスを登録して、実際にメール配信していただきます。
配信されたメールの「不達率」を検証し、問題ない場合はそのまま提供します。
不達メールが「10%」を超えた場合には、機能提供を中止することになります。
承諾を得た顧客のメールアドレスは貴重なものです。登録するメールアドレスには「鮮度」が求められます。
39メールでは「アドレスアップロード機能」について、特に慎重に取り扱っています。
健全で継続的に「39メールシステム」を提供していく為の処置なので、ご了承ください。
39メール 顧客情報登録に関する申請書兼誓約書
関連情報